The Cult / Electric ハードロックへ進化

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The Cult のサードアルバム。前作は浮遊感のある音でしたが、このアルバムからハードロック的にかっちりした音。ギターが前にでてキャッチーなリフが乗る曲が多い。イメージするならAC/DCでしょうか。
 冒頭のWild Flowerからどこかで聞いたAC/DCなリフ。リフだけ聞くとパクリなのですが曲として聞くとオリジナル然としてカッコ良い。これはこれでありなのではないでしょうか。

Whitesnake / Good To Be Bad 復活後のフルアルバム

密度の高い音

 基本路線は前作のライブアルバムの通り80年代からの派手目のメタル。この路線を今風に作り上げたのが今作かと。
 ダグアルドリッジの密度の高いギターリフに低音のヴォーカルが乗って圧力の高い音が出てきます。この辺りはちょっと抜けが悪いかもと思いつつもこれはこれで今風なWhitesnakeなのかなと。

 1曲目のBest Yearsからドラマチックでテンション上がります。4曲目のAll I want All I needではかすれた感じのデビカバが良い感じ。
 6曲目のAll for Loveがこのアルバムのキラーチューンでしょうか。ポップな感じもありつつWhitesnakeらしさが出た名曲かと。ギターソロもカッコ良い。


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