King Crimson / Lizard 怪しさ全開

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King Crimsonのサードアルバム。ファースト、セカンドと比較してとにかく怪しい・・・映画のBGM的な雰囲気があります。ロック的にかっちりした曲というよりはJazz的なアドリブにて回している感じでホーンが怪しさを強調。
 1曲目のCirkusからホーンの存在感が強い。King Crimsonの1曲目らしく押し出し感の強い曲。2曲目も1曲目に続き怪しい雰囲気の曲などをつなぎつつ、4曲目のLady in The Dancing Waterの落ち着いた歌ものを挟みつつ、最後の大曲 Lizardではメジャーキーの意外な始まり。

Aerosmith / Toy In The Attic 初期の名盤

初期名盤

 エアロスミスの3枚目。

 1975年の発表ということで、今から30年以上前の音ですが古さはありません。
1曲目から力が入り、最後まで一気に聞けるアルバムです。
 1曲目のToy In The Attic。最初に聴いた時にはイントロの最初の1音でビクッとしてしまいそのまま最後まで聴きいってしまった曲。4曲目Walk This Wayなんかはテレビなんかでも良く耳にする曲。この曲のリフは名リフとして後世に残すべき。6曲目のSweet Emotion、これもエアロスミスらしい浮遊感のある名曲。キラーチューンも揃って一気に最後まで。
 この頃のロックは、同時に鳴っている音の数は少ないのですが、一体となったときのパワーがあります。良くも悪くも各パートの抑揚や息遣いまで良く分かりそうで、プレーするほうも真剣でしょうけど、録音するスタッフもその一瞬一瞬に真剣でしょうね。きっと。
ギターの音もストレートにアンプにつないだ音で、余計なエフェクトはなしです。弦を押さえる指先やピッキングやミュートでいろんな表情を出しています。最近のエフェクト盛りだくさんの人工的な音は、聞いているとすぐに気分が悪くなりますが、このアルバムは素直に耳に入ります。

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