JImi Hendrix / Band of Gypsys ギターは良いけど

イメージ
Jimi Hendrixの生前の最後のアルバム。活動期間1ヶ月のちょっと寄せ集め的なライブらしいと。確かにドラムとベースがちょっと探り合っている感じで初期のアルバムと比べるとドラムの手数も少ない。バンドとして熱くならない感じがちょっと残念。そんな中でもMachine Gunはサイケデリックなギターソロ。一見ギターではないような音ですが、この時代を象徴するような感じ。ジミヘンのライブといえばウッドストックのアメリカ国家な印象もありますが、Machine Gunもなかなか。


Aerosmith / Toy In The Attic 初期の名盤

初期名盤

 エアロスミスの3枚目。

 1975年の発表ということで、今から30年以上前の音ですが古さはありません。
1曲目から力が入り、最後まで一気に聞けるアルバムです。
 1曲目のToy In The Attic。最初に聴いた時にはイントロの最初の1音でビクッとしてしまいそのまま最後まで聴きいってしまった曲。4曲目Walk This Wayなんかはテレビなんかでも良く耳にする曲。この曲のリフは名リフとして後世に残すべき。6曲目のSweet Emotion、これもエアロスミスらしい浮遊感のある名曲。キラーチューンも揃って一気に最後まで。
 この頃のロックは、同時に鳴っている音の数は少ないのですが、一体となったときのパワーがあります。良くも悪くも各パートの抑揚や息遣いまで良く分かりそうで、プレーするほうも真剣でしょうけど、録音するスタッフもその一瞬一瞬に真剣でしょうね。きっと。
ギターの音もストレートにアンプにつないだ音で、余計なエフェクトはなしです。弦を押さえる指先やピッキングやミュートでいろんな表情を出しています。最近のエフェクト盛りだくさんの人工的な音は、聞いているとすぐに気分が悪くなりますが、このアルバムは素直に耳に入ります。

コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

MXR distortion+ 現行型 レビュー これ1台何かと便利

EP boosterのディップスイッチ