Richie Kotzen / Richie Kotzen 特徴ある音

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Richie Kotzenのファーストアルバム。1989年、19歳のデビューアルバムで全編ギターインスト。テクニカルなプレーが満載な1枚ですが特にジャズギターのような音使いが印象的。その中でも音が特徴的。TS的な感じというかミドルの音でエレキギターの抜ける音。この音でレガートプレーが売りな感じ。
 欲を言えば、歌が上手いのだからインストではなく歌曲であってほしかったなと。

Mr.Big / Get Over It ギタリストでバンドがこうも変わります

ギタリストチェンジ

 5枚目。PGからRichie Kotzenにチェンジ。アルバムの音も大きく変わりました。

 これまでの4枚を聞くとPGはビートルズ的な作品を目指していたように思います。テクニカルな面もありつつもコード進行やメロディ・ハーモニーに重点を置いていたような。

 ギターがRichieに変わったことでブルージーな感じやファンクな感じが強調されて、これまでのMr.Bigとは大きく変わった気がします。この辺りはWinary Dogsで活動している通り、RichieとBillyの趣味が合っていたのでしょうか。

 雰囲気・曲調もそうなのですが、ギタートーンも大きく違います。これまでのハムバッカーな感じの音からシングルコイル系のフロントの音も多く聞かれるようになりました。この辺りの音もファンクな感じを強調する要因かと思います。
 PGとは全く系統が違いますが、ギターが上手い。

 変わらずにいるのがハスキーなヴォーカル。Richie期のMr.Bigはヴォーカルを聞くのも良いかも。

 これまでのMr.Bigとは別のバンドとして聞くと良いアルバムです。

曲も音も変わります

ELECTRIFIED
カッコ良い1曲目。イントロのギターの音でしびれる。Richie Kotzenらしいリフとギターソロ。

Superfantastic
アコースティックな感じのバラード。コーラスハーモニーが良いですね。

Dancin' With My Devils
これもRichieらしいファンクな感じ。この手の曲はハスキーなヴォーカルがマッチしていてカッコ良い。



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