Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。

 楽器屋を探して売っていたのはコレ。

 Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。
 ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。
 実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。
 触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。
 塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。



EUROPE / PRISONERS IN PARADISE きらびやかなアルバム

これはもっと評価されても良いかと

 EUROPEの5枚目。

 これは完全にTHE FINALCOUNTDOWNの陰に隠れてあまり話を聞きませんが、個人的には佳曲も多くもっと評価されても良いかと。

 前作でギターが変わり、歌も美声を押し出す方向に、曲もポップな感じに舵を取った感じでしたがこのアルバムでは少しハードな面も戻ってきた感じでロックアルバムとしてまとまりが出ています。

 曲調は北欧系な雰囲気が多少残りつつも、アメリカンな雰囲気でどちらかというと軽快で明るい感じの雰囲気です。

 ギターはキーマルセロ。すごくテクニカルな感じで音もしっかり作り上げるタイプなんでしょうね。個人的にはSteve VaiとかJoe Satrianiとかに似た雰囲気を感じます。
 どうしても比べてしまいますが、ジョンノーラムはアンプ直でゴリゴリするのが好きな人なのかなとと思ってしまいます。それを考えるとEUROPEな雰囲気にはキーマルセロがとてもマッチしているかと。

最初から最後までキラキラしています

All or Nothing
軽快なロックナンバー。やっぱり1曲目の印象でアルバムの方向性を想像します。LAメタルのようなリフでジョーイテンペストの歌い回しが少しこれまでとは異なっている。

Halfway to Heaven
どこかで聞いたことあるようなイントロ。

Prisoners in Paradise
柔らかいディストーションギターのリードから始まるタイトル曲。この曲はEUROPEらしい。サビの歌がジョーイテンペストらしいというか良さが最も出ていると思います。

Break Free
これはこのアルバムで一番好きな曲。でもボーナストラック扱い。なぜこれが本編でなかったのか。イントロのスリリングなギターがカッコ良い。


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