Green Day / American Idiot ポップパンク

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 2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。

Tony MacAlpine / Freedom To Fly ジャケットで損をしていますが

目を引くジャケット

 上半身裸にサスペンダーってあたりが損をしている感じのジャケットですが中身はカッコ良い。テクニカル系のギタリストのアルバムなので、発売当時某Young Guitar誌でも奏法解説があったような気がします。ハードロック系とFusion系が混ざった感じで当時のJoe Satrianiを想起してしまう感じ。特に4曲目のタイトル曲なんてそんな感じがします。

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