2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Night Ranger / Don't Let Up 新ギタリスト
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新ギタリスト
Night Rangerの11枚目のアルバム。ここのところコンスタントに新作を出している感じですが、音的には前作のHigh Roadとかその前のSomewhere in Californiaなんかの雰囲気をそのまま延長した感じ。1曲目のSomehow Somewayがまさにそんな感じ。Night Rangerらしい疾走感と開放感があります。
Night Rangerといえばタイプの違うギタリストのツインリードや掛け合いなのですが、今回はブラッドギルスとケリーケリ。自然に溶け込んでいます。
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