Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

David Lee Roth / A Little Ain't Enough カッコ良いギター

天才ギタリスト

 前作までのSteve Vaiの変態プレイがなくなりJason Beckerになりました。
 ブルージーかつ歌メロを引き立てる感じのプレーがカッコ良い。1曲目のA Lil' Ain't Enoughはイントロからカッコ良い。シンプルだけどアメリカンロックな感じが。
 11曲目のIt's ShowtimeはVan HalenのHot for Teacher的な感じでJasonの上手さが出ている曲。この手の曲のノリを出すのは難しい。

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