Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Nickel Bag / HITS AND BUMP ずっしりくる音

Nickel Backとは

 違います。
 Stevie SalasとBernard Fowlerというヴォーカリストが組んだバンド。音が重い。全体的にファンクな感じはあまりなくヘビーなロックになっています。ヴォーカルも黒人とくゆうのR&Bな感じなのですがファンキーな跳ねる感じはありません。
 Led ZeppelinやDavid Bowieのカバーも入っていますが、基本は1曲目のLove Song (All up in My World)でしょうか。派手さはありませんがじっくり火が入る感じ。


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