2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Bon Jovi / New Jersey 全盛期
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前作に続き
名盤。Bonjoviの全盛期。
ハードロックがキラキラしていた80年代の格好良さが詰まった感じ。
Lay Your Hands on MeとかBad Medicine、Born to be My Babyとか今聞いても古くない感じが素晴らしい。
共通しているのは構成は単調でコード感もシンプル。その分良いメロディと勢いがある。
個人的なキラーチューンはI'll Be There for You。この曲のコーラスだけでご飯が食べられる。
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