Bonham / The Disregard of Timekeeping 似ているタイム感

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1989年 ジョンボーナムの息子、ジェイソンボーナムがリーダーのバンド。自身のルーツなんでしょうが完全にLed Zeppelinな雰囲気。同時期話題のKINGDOM COMEよりよっぽどLed Zeppelinなのですがこちらは継承者ということで良いのでしょうか。
 ヴォーカルの声質も似ていますし曲も中期から後期のLed Zeppelin風なミドルテンポの曲が並びます。何よりドラムのタイム感が似ていること。
 ただ似ていると言っても4曲目のGuiltyなどLed Zeppelinにはなかった荘厳なメロディがあったり6曲目のDreamsではアメリカンHR的なメロディだったりとアルバム後半に行くにつれオリジナルな雰囲気も。

Bon Jovi / Lost Highway バランスよくまとまったアルバム

10枚目

 個人的に全盛期と思っているSlippery When WetからThese Daysくらいまではギターが前面に出たハードロックなイメージがありました。ジョンボンジョビのスター性のあるヴォーカルとリッチーサンボラのギターとコーラス。この2人が前面でバンドを引っ張っていた感じがあり、楽曲としてもキラーチューンを揃えて「捨て曲なし」を目指していた感じがありますが、この頃からはハードロックというよりはバランスよくまとまった大人のロックな感じになった気がします。バンド全体として良くも悪くもメンバー個人の個性を出しすぎずに、楽曲としてもキラーチューンではなくアルバム全体としてバランスの良い曲を揃える感じがします。
 1曲目のLost Highwayはこのアルバムのキラーチューンであるはずなのですが、普通です。良い曲なのですがあえて引っかからずに流れる感じなのでしょうか。このアルバムはどの曲という観点ではなくアルバム全体として流して聞くとよし。

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