King Crimson / Lizard 怪しさ全開

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King Crimsonのサードアルバム。ファースト、セカンドと比較してとにかく怪しい・・・映画のBGM的な雰囲気があります。ロック的にかっちりした曲というよりはJazz的なアドリブにて回している感じでホーンが怪しさを強調。
 1曲目のCirkusからホーンの存在感が強い。King Crimsonの1曲目らしく押し出し感の強い曲。2曲目も1曲目に続き怪しい雰囲気の曲などをつなぎつつ、4曲目のLady in The Dancing Waterの落ち着いた歌ものを挟みつつ、最後の大曲 Lizardではメジャーキーの意外な始まり。

TonePros Locking Studs 取り付けてみた

割とメジャーなレスポールパーツ交換

 もう数年前になりますが、Gibson LesPaul Deluxeの各パーツが結構ガタがきていたので交換できるところは交換したことがあります。その際に交換したパーツの1つ。

TonePros Locking Studsというものでレスポールのテールピースのアンカーを取り替えるもので、テールピースをのせる部分がネジ止め式になっていて、テールピースが固定できます。
 売り文句としてはテールピースを固定できるので
  ・音が締まる
  ・サステインが長くなる
 だそうです。


取り付けは簡単

 古いスタッドを取り外し。外したスタッドの代わりに新しいものを取り付け。
そこにテールピースを乗せてネジ式に締め付けるだけ。ものの数分です。

 ちょっとポイントとしては一度テールピースを固定してしまうとテールピース自体の高さが調節できなくなるので、先にテールピースの高さを調節してから締め付ける必要があります。

取り付けた結果

 肝心の音のレビューですが、変わったような気がします。「変わったような」というのがミソです。
 特に低音弦側の音が締まった感じがしてボティの振動が大きくなったような気がします。結果としてサステインが伸びて良い音になれば良いのですが、正直劇的な変化とまでは・・・・「変わった気がする」レベルです。

 それよりも買えて良かったと思った点は「テールピースが固定されること」です。
テールピースはご存知の通り、通常であれば固定されておらず弦を張ったときのテンションで保っています。
 したがって弦を張り替える際などはポロンと外れてボディに落ちる場合も。
これが精神衛生上良くない。

 これがなくなるだけでもメンテナンスのしやすさがだいぶ変わってくるように思います。

 レスポールでもStandard系のTune-O-Maticの場合はあまり気にならないのですが、Junior系のブリッジとテールピースが一体型のものは弦のテンションでちょっと前のめりな感じになります。

 (こんな風に前のめりに)

 素人目に見てもこれはよろしくないと思いますので、そういうギターの場合には特におすすめ。




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