Suhr Shiba Drive レビュー こいつは優等生

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Riotの方が人気がありますが 新しくオーバードライブペダルを仕入れてみました。

 個人的にハズレはないと思っているSuhrのペダル。
 世の中的にはRiotの知名度の方が高いようで自分も最近はRiotをメインにしていますが、以前から気になっていたオーバードライブも購入。


音はどうか?  基本はTS系オーバードライブなんでしょうか。DriveもToneもどの位置にしても使える音で優等生。  TSと比較すると適度にローが残っているのが印象的。TSだとローがバッサリなくなるしLeqtiqueのMaestosoなどはギターによってはローが出すぎて締りがなくなる感じもありますが、これはその中間のちょうど良い感じ。  併せてハイのキンキンする耳障りな部分も落としてくれるのでスッキリとマイルドな歪みに。
 マーシャルでクランチを作ってブースターとして使うとこれまた上品な音。と、いうかどこかで聞いたことのある音。具体的に「どこか」「誰か」」ではなく漠然とよくある音。
 この辺りはRiotはやっぱりRiot的なクセはあるように思いますので、より汎用的かなと思います。

SMOOTHスイッチ  miniになってスイッチは2通りになりました(右か左か)。  個人的には右一択。  左はハイが落ちる感じがするのでザクザク感がなくなる感じ。普通にロックな感じであれば右の一択かなと。
総評  おそらくどこで使ってもどういうセッティングでも「どこかで聞いたことのある音」
 ハズレがないので信頼できますが悪くいうと冒険がない感じがします。この辺りをどう捉えるかで個人の評価は変わってくるかなと思います。  ・ほとんどが三振だがたまにホームランのペダル  ・ホームランは出ないが安定してヒットが出るペダル
どちらが良いか?については安定ヒットを選ぶかな。何よりコンパクトだし。



Revolution Saints / Revolution Saints これは昨年1番のヒット

昨年1番のヒット

 2015年中、数えてみるとCD(新譜・ジャンク合わせて)を約100枚程度購入しました。
その中で間違いなく2015年1番のヒットです。

 Doug Aldrich、JourneyのDeen Castronovo、Night RangerのJack Blades。

 基本的な路線はJourney風。
特にDeen CastronovoのヴォーカルSteve Perryに似ているので特にそう感じるのかも。

 また特徴はダグアルドリッジのギター。レスポール系のハムバッカーのストレートな音が歌に絡んで聞いていて楽しい。

 1曲目のBack on My Trailからイントロのギターリフから始まり、パワー感のあるバンドプレー。そこに透明感のあるヴォーカルが乗り・・・とメンバーを見ただけで想像できる期待通りの音。

 2曲目のTurn Back Timeは1曲目同様にギターリフから始まり、ディーンとジャックブレイズのツインボーカルが目立ちます。ギターソロではテクニカルな出だしからメロディアスなフレーズを挟みつつ展開してゆく、と。

 80年代の爽快感のあるメロディアスハードロックを求めると1つの完成系のような気がします。

ただちょっと濃いかな

 個人的にはかなりのヒットで、まさに「このメンバーにはこれを求めている」感じが満載なのですが、アルバム1枚聴きこむとちょっと退屈な面も。

 どの曲も割と似た感じの印象。歌もギターもキャラが強いので同じ調子に聞こえてしまいアルバム全体の構成としては濃すぎる感じまします。
 濃すぎるんだけど逆に印象にも残らないというか・・・。

 アップテンポ8ビートで疾走感のある曲とか、パワーバラード系は想像通り良いのですが、それ以外の感じもあるとアルバムとして聴きやすいかなと。
 

でもやっぱり欲しい音

 アルバム1枚を普通に聞くと後半飽きてくる感じもありますが、でもやっぱりこういうのを求めている時はあります。メニューが1つしかないレストランのような。
 

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