Suhr Shiba Drive レビュー こいつは優等生

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Riotの方が人気がありますが 新しくオーバードライブペダルを仕入れてみました。

 個人的にハズレはないと思っているSuhrのペダル。
 世の中的にはRiotの知名度の方が高いようで自分も最近はRiotをメインにしていますが、以前から気になっていたオーバードライブも購入。


音はどうか?  基本はTS系オーバードライブなんでしょうか。DriveもToneもどの位置にしても使える音で優等生。  TSと比較すると適度にローが残っているのが印象的。TSだとローがバッサリなくなるしLeqtiqueのMaestosoなどはギターによってはローが出すぎて締りがなくなる感じもありますが、これはその中間のちょうど良い感じ。  併せてハイのキンキンする耳障りな部分も落としてくれるのでスッキリとマイルドな歪みに。
 マーシャルでクランチを作ってブースターとして使うとこれまた上品な音。と、いうかどこかで聞いたことのある音。具体的に「どこか」「誰か」」ではなく漠然とよくある音。
 この辺りはRiotはやっぱりRiot的なクセはあるように思いますので、より汎用的かなと思います。

SMOOTHスイッチ  miniになってスイッチは2通りになりました(右か左か)。  個人的には右一択。  左はハイが落ちる感じがするのでザクザク感がなくなる感じ。普通にロックな感じであれば右の一択かなと。
総評  おそらくどこで使ってもどういうセッティングでも「どこかで聞いたことのある音」
 ハズレがないので信頼できますが悪くいうと冒険がない感じがします。この辺りをどう捉えるかで個人の評価は変わってくるかなと思います。  ・ほとんどが三振だがたまにホームランのペダル  ・ホームランは出ないが安定してヒットが出るペダル
どちらが良いか?については安定ヒットを選ぶかな。何よりコンパクトだし。



Megadeth / Countdown to Extinction ザクザクしたギター

個人的にはこの頃

 92年発売の5th。発売すぐに近所のタワーレコードで買った気がします。発売当時YoungGuitar誌に奏法解説とスコアが載っていたような。
 個人的にはこのアルバムと前作のRust in Peaceがメガデスの中では最も好きです。

 印象としてはミドルテンポでストレートな曲が多い印象。ギターのザクザクしたリフに良いメロディの歌が乗り、そこに多少東洋的な音使いのソロが被さり・・・これで1つの完成系かなと。

 実は購入当時、高校生でよくわかっていなかったこともあり音があまり好きではありませんでした。最初に聴いた印象としてはザクザクしたリフが整いすぎて機械演奏っぽいというか人っぽく感じないというか・・・・歌も良いし曲も良い、でもギターがカッチりしすぎている・・・という感じ。今思うと若さゆえにわかってないのがわかりますが、発売当時はそう思っていました。
 でも大人になり様々なロックを聴くようになるとこのアルバムの良さとか凄さがわかるようになり、今ではこの頃のMegadethを最もよく聞きます。

曲的にもそろっています

SKIN O' MY TEETH
ドラムから始まり、メインギターリフ。キレの良いザクザクしたリフが印象的。Aメロの歌が個人的には大好きです。

SYMPHONY OF DESTRUCTION
これはメガデスらしい重い雰囲気の曲。1曲目、2曲目と合わせてキラーチューンですね。ギター、歌、曲、と全てマッチした雰囲気で耳に残ります。

Countdown to Extinction
タイトル曲でこれもこのアルバムの代表曲でしょうね。ミドルテンポでちょっとだるいかなと思って聞いていると、サビ、ギターソロの盛り上がりが良い。サビのメロディとバックのリフがマッチ。それに演歌調のソロ。
 ムステインとマーティーさんの良さが合わさった名曲と思います。


 今日はメガデス聞こう。



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