ANGRA / Temple of Shadows 名盤

イメージ
ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


DOKKEN / 5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET この値段であれば持ってない人は

リマスターではないけど

 これもお買い得。Dokkenはこれを買っておけば良いというセット。
中途半端なベスト盤を買うくらいならこちらを買うべき。

 リマスターではないので音が古い。今聴くと1st、2ndくらいは音が軽い感じがします。が、これが良い。当時の空気感を感じることができると思います。
 一般的にリマスターとして音圧を上げているものもありますが・・・個人的にはオリジナルがベストだと。

どれも名盤

Breaking the Chains

 アルバムとしてはまだまとまっていない感じがありますが、1曲目のBreaking The Chainsのサビが秀逸。また最後のParis is Burningも良い。この曲はライブ版しか聞いたことがないのですが、スタジオ版ってないんですかね。

Tooth and Nail

 Without WarningからTooth And Nailがこのアルバムのハイライトでしょうね。荒削りな感じですが攻撃的なギターとちょっとまったりした哀愁ボーカルのスタイルが確立したと。

Under Lock & Key

 これはキラーチューンがあります。Unchain The NightやIn My Dreams、Lightin' Strikes Againなど。Tooth and Nailのスタイルの荒削りの部分が磨かれて光ってきた感じ。
 この頃もジョージリンチが一番好きだな。

Back For The Attack

 前作のままで踏みとどまってくれれば良かったのですが、一線を越えて戻れないポイントまで来てしまったような感じ。音的にも曲的にも最高のテンションなのですが、所々で違う方向を向いている雰囲気の音が感じられます。もちろんそれも含めて最高のテンションなのですが・・・。

Beast From The East

 これは言うまでもなく、最後の打ち上げ花火的な感じ。これまでのアルバムを聴いたら聞かなければならないライブ版。
 95年のオリジナルメンバーでの再結成の来日公演を見に行きましたが、このアルバムのテンションとは全く異なりました。この一瞬でしか出ない音です。


いろいろ考えるとDokken聴きたくなってきた。



コメント

このブログの人気の投稿

CAJ Loop and Link Ⅱ とりあえずには満足

MXR distortion+ 現行型 レビュー これ1台何かと便利

320design Brown Feather レビュー