Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

SUNSTORM / HOUSE OF DREAMS 引き続き極上のメロハー

 前作に続き極上のメロハーになっているSUNSTORMのセカンド。前作はJoe Lynn TurnerとJim Peterikのコラボってのが売りになっていましたが、セカンドはJim Peterikの曲提供は5曲目のSay You Willと6曲目のGutters of Gold、9曲目のTears on The Pagesの3曲のみ。
 変わらずにメロハーの王道を進む感じですがこのアルバムはJoe Lynn Turner作曲の4曲目のI Found Loveが耳に残ります。爽快な美メロが楽しめる感じ。


コメント

  1. 初めまして。このプロジェクトはJOE LYNN TURNERの唄の上手さを
    堪能出来ますよね。ソロアルバムより彼の良さが出てました。
    こういうアルバムを待ってたんだよと思いました。 

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    1. Joe Lynn Turnerの歌の旨味のようなものが大量に出たアルバムのように思います。当然歌はうまいので普通のアルバムでそこそこ上手いアルバムにはなるのですが、美味いというとこのアルバムかと。

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