Billy Joel / 52nd Street 大人のロック

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  1978年 The Strengerに続く名盤。前作のヒットからの自信あふれる感じのBig Shot、その次のHonestyの切なさ。Honestyは哀愁メロディだけではなく発声や空気感含めた哀愁な気がします。  続くMy Lifeも良い曲ですし4曲目のZanzibarはトランペットのソロがカッコ良い。  前半の強さが際立つ感じで後半の印象が薄いですが名盤アルバム。

SUNSTORM / Emotional Fire いつの間にかDENNIS WARDとのプロジェクト

 SUNSTORMのサード。最初はJim Peterikとのコラボが話題だったのですが、いつの間にかPink Cream69のDENNIS WARDとのコラボになった感じでしょうか。
 変わらずに極上のメロハー路線で、きらびやかなキーボードが前に出つつも適度のエッジの効いたギターが入り、全体的にはミドルテンポで柔らかめのヴォーカルが乗ります。
 1曲目らしい力の入る軽快な曲のNever give upやポップなメロディの7曲目のGinaなどきらびやかな感じの雰囲気が増えて、哀愁な感じは多少減っているかも。




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