Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Stevie Salas / Stevie Salas COLORCODE カラフルな音

89年のソロデビュー

 ファンクなノリノリの感じにハードロック感を入れた感じでしょうか。エネルギッシュなカッティングが気持ちが良い。ソロはペンタトニック中心で力技的な感じ。この辺りもエネルギッシュという表現がぴったりでしょうか。
 1曲目のStand UPからファンクでノリノリ。Stand upを通り越して跳ねています。このリズム感というのがギターもそうなのですがリズム隊の雰囲気というのが重要な感じ。

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