Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Paul Gilbert / Flying Dog 歌とギターのバランス

 1998年のセカンドソロアルバム。
 正直ファーストアルバムはギターがあまり入っていない印象で、ちょっと退屈な感じもありましたが、今回はビートルズ的、チープトリック的なポップさはそのままにギターをしっかり入れて、ソロも見せ場も作って、という感じになっています。結果的にギターリフも前に出てメタラーが聞いても面白いできかと。
 Down To Mexicoなんかはリフが面白くてギタリストが聞いても面白い。


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