2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
MAROON5 / SONGS AOUNT JANE ちょっとファンクな名盤
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
-
R&Bとロックを合わせたような、スティービーワンダーをロックにしたような。大人な感じもありながら懐かしさもあるような音が聞けます。
1曲目のHarder to Breatheは気持ちの良いファンクロック。ための効いたビートにフェイク多めのヴォーカルがカッコ良い。
全体的に楽器隊は淡々とリズムをこなして同じコード進行で進み、ヴォーカルで盛り上げを行ってゆく感じ。この辺りのヴォーカルの巧さはカッコ良い。
This Love、She Will be Loved、Sunday Moningなどキラーチューンは入っていますしその他の曲も捨て曲なしの名盤。
コメント
コメントを投稿