GARY MOORE / Still Got The Blues ブルースロック

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1990年、これまでのHR/HM路線から一転ピーターグリーンに譲り受けたとの59年レスポールでブルースロック。ブルーズと言ってもマシンガンピッキングがないというだけで基本線はこれまでと大きくは変わらないように聞こえます。タイトル曲のStill Got The Bluesもパリの散歩道のようだと入れるとその通りで、何か新しいジャンルに飛び込んだかと言われるとそうではない気がします。HR/HMであってもブルーズと言われてもGARY MOOREの売りは泣きのギターでしょう。

GAMMA RAY / Heading for Tomorrow バランスとれた1枚

 ハロウィンを脱退したカイハンセンが中心のGAMMA RAYのファースト。パワー感と疾走感のバランスのよいジャーマンメタルのお手本。
 1曲目のイントロ的な曲に続く2曲目のLust for Lifeは疾走系のジャーマンメタル的な1曲。カッコ良いリフとツインリード。
 3曲目のHeaven Can Waitもアップテンポですがこちらはメジャーキー。4曲目のSpace Eaterはミドルテンポの怪しさが出た曲。5曲目のMoneyはちょっとコミカルな感じで。
 前半だけでもバラエティに富んだ内容。ファーストアルバムらしくそれまでのアイディアを詰め込んだような1枚。


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