2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Paul Gilbert / Burning Organ ポップなパンク風
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4枚目のソロアルバム。1曲目のI Like Rockから想像するように全体的にポップでテクニカルなパンクな感じがします。ちょっとテンポの早めの8ビートというか。ストレートで曲長が短く、ギターソロがない(!)のがよりパンク。
あとは遊びもたくさん。I am Satanは1、2、3、4、5、6、6、6ってカウントから以外にポップな曲。
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