Jeff Watson / AROUND THE SUN 前作から一転ヴォーカル入り

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Jeff Watsonのセカンドソロアルバム。前作はオールインストの8フィンガーな路線でしたが、今回はヴォーカル入り。1曲目のGLASS REVENGEはAOR的というか産業ロック的な柔らかい曲。2曲目のLIFE GOSE ONはNIGHT RANGER的な8ビートでサビのコーラスが印象的なカッコ良い曲。3曲目のAROUND THE SUNはアコースティック。ネームバリュー的にだったりテクニカルギタリスト的な視点だと前作なのですが、個人的にはこのセカンドの方が良い感じ。


GUNS N' ROSES / USE YOUR ILLUSION I ドラマチックな名盤1

ドラマチックなアルバム1

 APPETITE FOR DISTRUCTIONはストレートでパンク的なロックンロールだったのに対してこちらはドラマチックな展開で壮大な感じのロックアルバムになっています。
 各メンバーの個性もさらに前に出てバンドとしても楽しめる感じ。ヴォーカルのアクセルローズの野獣のような面としっとり歌い上げるような面と両面が出せているのがすごいし、スラッシュのギターもツボを押さえた感じのプレー。それに多彩な感じの曲がマッチしていて個人的にはAPPETITEも良いけどUSE YOURもかなりハマった感じ。

 1曲目のRight Next Door To Hellはガンズらしいパンクロックな感じですが、3曲目はポールマッカートニーのカバー。4曲目のDon't Cryは名バラード。キラーチューンは11曲目のNovemberRainでしょうか。ピアノでしっとり歌うアクセスローズがカッコ良いですし間奏のスラッシュのギターソロも秀逸な感じ。
 最後のComaは最初に聞いた時には重くて暗くてよく分からない退屈な曲でしたが、聴き込むごとにじわじわきて長い楽曲もいともせず最後まで。


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