Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Michael Schenker Group / Written in the Sand 何故か地味

再び

 Michael Schenket Groupになります。ヴォーカルはリーフ・スンディン。繊細ですが芯のある感じで上手いヴォーカリストだと。ちょっとエリックマーティンに似ているかも。
 全体的には緊張感はなくリラックスした感じでしょうか。良いのですがなんとなく残るものがなかったり。この辺りはマイケルシェンカーを求めている人にはちょっと物足りないのかも。


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