ANGRA / Temple of Shadows 名盤

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ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


CREAM / Fresh Cream 元祖スーパートリオ

スーパートリオ

 ロックの中では色々とスーパートリオ的なバンドが多いです。最近だとWinery Dogsとか。そんなトリオの元祖的なCREAMのファースト。
 SpoonfulやRollin' and Tumblin'などのブルーズ定番のカバー曲も多かったりする中でエリッククラプトンのギターが不思議な感じ。定番のブルーズギターにはまらずにサイケデリックな感じやインド音楽的なアプローチがあったりハードロック的なリフが展開されていたり。
 全体的にはリズム隊の押し出しの強さも。グイグイくるベース、手数の多いドラムなどロックなアドリブを入れつつな展開でバラバラになりそうになってもしっかり元に戻ってくるあたりがすごい。

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