ANGRA / Temple of Shadows 名盤

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ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


CREAM / Wheel of Fire 素晴らしきアドリブ

素晴らしき即興演奏

 Wheel of Fireで邦題がクリームの素晴らしき世界。この時代の邦題はなかなかセンスがあります。ビートルズもそうですしエアロやVan Halenの初期とかも。
 このアルバムのキラーチューンはやっぱりCrossroads。ライブバンドだけあってアドリブでの存在感のアピールがすごい。ジンジャーベイカーがリズム隊に徹せずにタム回しをすると、ジャックブルースもグイグイきます。アドリブで様々なベースラインを出してきますがコード感を損なわないラインが秀逸。
 ギターソロはAペンタトニックで押してきますが、出だしはAメジャー、途中からAマイナーに切り替えて弾いているあたりがさすがのセンス。


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