Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

TMN / RHYTHM RED デジロック

 名義をTM NETWORKからTMNに変更した1枚目。これまでのデジタルサウンドからロックっぽいサウンドに変わっています。1曲目のTime to Countdownは象徴的な感じ。アップテンポにツーバス。ちょっとやりすぎな感じもしますが、当時のHR/HMな印象はこんなもんでしょうか。
 またギタリストも豪華でNight Rangerのブラッドギルスが参加しています。どの曲を弾いているのかわかりませんが、2曲目の69/96のアーミングがそれっぽい感じがします。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

EP boosterのディップスイッチ

LesPaul Custom 弦アース取り付け