Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Eric Clapton / Journeyman ポップ3部作

 1989年 Behind The Sun、Augustに続く80年代のポップアルバム。80年代のゴージャスな音にヴォーカリストとして前に出ているアルバムかなと。
 PretendingやBad Loveなどはこのアルバムの代表曲でしょうか。
 ただ少しづつ原点回帰な雰囲気もあり単なるポップというよりはギターが前に出ている雰囲気もあります。Old Loveではブルージーなギターが聴ける感じ。



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