2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Eric Clapton / 24 Nights 名盤ライブ
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ポップ自体の締めくくりになるライブアルバム。選曲的にはBehing The SunからJourneymanあたりが中心ですがCreamの曲も何曲か。
参加しているミュージシャンも多く豪華な音でアルバムの音を再現している感じですがギターはアルバムよりも前に出ている感じ。ミドルの出た音でパリッとしています。この前に出るギターの音と相まってWonderful Tonightのイントロのギターなんかはライブで聴いてもカッコ良いです。音を前に出しながらも隙間を楽しむ感じなのが熟練な感じ。
個人的にはラストのEdge of Darknessの雰囲気が好き。
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