2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Eric Clapton / 461 Ocean Boulevard ゆったり
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前作のいとしのレイラに比べるとヴォーカルの余裕というかゆったり感が感じられるアルバム。1曲目のMotherless Childrenでノリノリな感じが続くのかと思いきや、2曲目のGive Me Strengthではまた違った雰囲気だったり。音楽的も幅広く好きな曲を集めたのでしょうか。
キラーは5曲目のI Shot The Sheriff。ボブマーリーのカバーでレゲエを広めた曲とか。「ン・チャ、ン・チャ」って感じのカッティングが良いタイム感。このくらいのテンポのカッティングって難しい。
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