Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。

 楽器屋を探して売っていたのはコレ。

 Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。
 ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。
 実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。
 触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。
 塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。



FIREGLOW PSS-01 レビュー

安価なオールアイソレーテッド電源

 実売1万円を切る値段でオールアイソレーテッドなパワーサプライ。8ポート分の電源を供給できてそのうち2ポートは12Vと18Vに変更できる。供給電力も問題ない量ということで気になっていましたが、安く売っていたので買ってきてみました。

 
(実売価格以上に高級感のある箱)

ノイズはどうか

 実際に気になる点はノイズ。
 オールアイソレーテッドということでデジアナノイズはないはずですが・・・まあ許容範囲でしょうか。アナログのオーバードライブとデジタルディレイをぶら下げてみましたが、デジタルディレイの有無でノイズが変わることはありませんでした。
 全体的なノイズの量も今まで使っていたFree The ToneのPT-3Dと同じ程度かと。ただ多少高周波のノイズがある気がします。

 ただどのポートにそのエフェクターを繋ぐかでノイズ量も変わるかもと思います。MXRのPhase90をオーバードライブの前に繋いでみましたが、Phase90を真ん中あたりのポートに繋いで電源供給した場合にノイズが大きくなりました。この辺りはポートの組み合わせを試してみる必要があるかと思います。

18V電源はどうか

 これを買った最も大きな理由は18V電源が使えること。FlangerにMXR EVH117 Flangerを使っていますがこれが電源18V。今までは専用の18Vアダプターを使っていましたがなんとかコンパクトにしたいと思い・・・。

 で試してみました。
 が、ダメでした。

 Flangerを踏むとブーンというノイズ・・・。ギターのボリュームを絞った時の透明感のある音が出ません。ポートの入れ替えなどを試してみましたが解消せず。

 Suhrのkoko Boostなど他の18V対応ペダルを試してみましたがこちらは気になるノイズはなし。

 最も期待していたFlangerの専用アダプタ撤廃は叶いませんでしたがkoko boostを12Vで稼働させてミッドブーストさせると良い音になったのでこれはこれで良かったと思いたい。

ちょっと残念な点

 付属のDCケーブルがSLタイプのもの。
 正直これはちょっとと思います。コンパクトにまとめたいのにストレートのDCケーブルは場所もとります。これはLLタイプにしてほしい。
 まあ気になる場合にのみDCケーブルを別売りで購入しても良いのですが。

総評

 1万円を切る実売価格で、8ポートの電源供給なのでよほど大規模なボードでなければ足りるかと思います。ノイズも人によっては気にならないレベルなので問題ないのかなと。

 残念ながらMXRのFlangerには使えませんでしたが、昨今のブティック系の歪みなど18V稼働できるものも多いので、何かと12V、18Vの可変電源があると使い勝手も良いかと思いますのでお試しとしては良いかと。



 


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