2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
Black Label Society / 1919☆Eternal クリアに変化
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
-
Black Label Societyのサード。ファーストセカンドはダークでヘヴィーで混沌としていた印象ですが、今回は少しクリアになった感じがします。なんというか土着的な感じから一般的なメタル的に変わったというか。
3曲目のDemise of SanityなんかはわかりやすいリフとキャッチーなメロディでOzzyが歌ってもよかったかなと思えるくらい感じの曲。
4曲目はアメリカンカントリー的なバラードだったり引き続きピアノ曲があったりと聞きどころがあるアルバム。
コメント
コメントを投稿