Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

David Bowie / EARTHLING 大きく違う雰囲気

 97年のスタジオアルバム。なんというか想像しているDavid Bowieな世界観とは大きく違う印象でした。そもそもアルバムによってキャラや雰囲気は大きく異なるDavid Bowieですがそれ以上に何かが根本的に違うと。なんというかデジタルっぽい感じ。

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