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Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Metallica / LULU これはMetallicaのアルバムではない?

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コラボなので  雰囲気はメタリカでもルーリードでのありません。まったくの別のバンド。  曲はメタリカ、歌と歌詞がルーリードなのでしょうか。賛否分かれるところと思いますが・・・  初回の印象としては演奏と歌が別物になっている感じがします。メタリカ特有のキメや練った構成などもあまりなく、ストレートに長い印象。そこにルーズな感じの独特なヴォーカルが乗ります。最初の印象としては長い・だるい・つまらない、な感じでした。  正直なところもう聞かないかなとも思いました。  ただ何度か聞き返しているうちにこのだるい感じ、ルーズな感じが心地よく感じるようになっています。このストレートでルーズな感じがこのヴォーカルにあっていて、それがアルバム全体として流れる雰囲気になっているんだと。  このアルバムは各曲がどうの、と、いうものではなくアルバム自体が1曲のような雰囲気で聞くべきアルバムかなと思います。  欲を言えばジェームスとツインヴォーカルだともっとテンション上がったかなと。

Metallica / Beyond Magnetic アウトテイク

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Death Magneticの  アウトテイクの4曲を集めたミニアルバム。まあこれはこれでかなと思います。  基本的には当たり前にDeath Magneticなのですが、この4曲だけ集められると少し変わった雰囲気もあります。  この4曲だけを集めるとアレンジとか構成が練りすぎな感じが強く感じます。フルアルバムに混ぜるとあまり気にならなかったりもするかもですが、これだけで集めるとちょっと鼻に着く感じもあったり。構成自体もどちらかというと後付感がありますので余計にそのような印象になるのかも。  ただ基本的にな路線はDeath Magneticな感じですので、このアルバムが好きな人は2枚組のアルバムだと思って是非買いだと思います。

Metallica / Death Magnetic ツインリード復活

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ツインリードが復活  した9枚目。  前作St.Angerではリフが中心でギターのリードはあまり印象に残っていないのですが、今回はギターソロも大きく前に出ています。特にMaster of Pappets以来のツインリードが復活したのは嬉しい。  全体的には作り上げた感や加工した感のある音ではなく生音のような雰囲気が大きいです。そこに弦楽器のチューニングもレギュラーに戻っていますので余計にハリとか前に出る感が出ている気がします。  プレー的にはMasterの頃を思い出すリフや構成なども多く古くからのファンには嬉しい感じに。タイトな感じのリフにギターソロもアグレッシブに弾いています。  個人的には前作はあまり好きになれなかったのですがこちらはなかなか良いアルバム。 アグレッシブな That was just Your Life 1曲目の速めの曲。なんとなくBatteryを思い出す感じでリフがカッコ良い。その後の間奏のギターソロがメロディアスな感じで。 The Day That Never Come 前半はゆったりしたクリーントーン。中盤から歪んで盛り上がる。後半はインストでツインリード!!。セカンド、サードアルバムを思い出すギターソロ。 All Nightmare Long メタリカらしい曲ですっと入ってくる感じ。 My Apocalypse 直球なスラッシュ。イントロのスライドを入れたギターリフがMaster of Pappets風でカッコ良い。

Metallica / St.Anger 少し初期に戻った感じ

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初期のイメージが  戻ったアルバム。前作からは結構期間が空いていてベースも変わりました。  全体の雰囲気としてはLOAD、RELOADにあるような割とシンプルな歌物風な曲調から初期の複雑な構成の曲に戻ったような感じがあります  ザクザクしたギターリフ、特にダウンピッキングのみで弾くリフが前面に押し出されていてスピード感を出した曲が多い印象です。  そこに難解な展開を組み合わせとエッジの効いたヴォーカルが乗ります。  残念なからギターソロの印象が薄いです。  初期の雰囲気と言ってMaster of Pappetsのような雰囲気とはやはり違っていて、おじさんたちが全力疾走したような感じ。Matser of Pappetsの間奏のような緩急が効いた雰囲気はあまり感じませんでした。  特に今回変わったと思うのはドラムのスネアの音。リムショット多目の高めのチューニングの音。スコーンと抜けるような音で好き嫌いがあるかもしれませんが、この音で頭打ちされるとスピード感というか焦りのようなものが出ます。これが一層全力疾走感を煽っているような感じです。特に弦楽器の重心が低くセットされているのでドラムの音が目立ちます。 キラーチューンはありませんが FRANTIC リフがカッコ良い。LOADな雰囲気を消化してスラッシュに戻した感じ。 St.Anger ドラムがカッコ良い。その勢いあるイントロからAメロに入った瞬間の隙間が喪失感があってカッコ良い。 Some Kind of Monster ミドルテンポの重厚な雰囲気 Dirty Window この曲は疾走感と立ち止まる感じがあってカッコ良い。

Metallica / Garage.inc 全曲カバー!!

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オリジナルはなく  全曲カバーのアルバム。カバーと言ってもどの曲も良くも悪くもMetallica風にアレンジされていて心地よく聴けます。  基本的にはメンバーが好きな曲とかルーツになっている曲をカバーしていると思いますが、このタイミングってのが思うところもあります。LOAD、RELOADで古くからのファンが離れたってのがあるのかなと。それをつなぎとめるアルバムにしたいという意図を感じしました。このカバーアルバムの選曲的にはやっぱりオールドファン向けの曲のような気がしまして。  曲的にはオールドな曲が並んでいますが、雰囲気はMetallicaです。と、言っても初期のスラッシュメタルな感じではなくブラックアルバム以降のMetallica。これはこれでカッコ良いです。初期のメタリカのスリリングで危なっかしい感じも良いのですが、安定した演奏で。何より歌が良いですね。完全にシンガーになっています。それぞれのカバー曲を完全に歌いこなしている感じです。 Disc2の方が好きかな It's Electric これカッコ良い。 Die Die My Darling サビ最後の In Hell〜 って所がコブシが回っていて上がる感じ。 Whiskey in The Jar Thin Lizzyはポップな感じでしたがこちらはメタルな感じで仕上がっています。イントロのギターリードのテーマなんかはうまくアレンジしてまとめている感じです。巻き弦で弾いているあたりで太さが出ていてリードが溶け込んでいます。 Breadfan 個人的に一番カッコ良いと思う曲。イントロのギターリフが単調ですがうまくスピード感を出す感じ。人間椅子が日本語にしてカバーしていてそれもカッコ良いのですが、甲乙つけがたい。間奏のブレイクでのギターソロが良いライブ向けで良い雰囲気。そこから間奏内で展開して行ってイントロに戻ると。 Stone Cold Crazy もともとの原曲がヘビーメタルの元祖のような感じなので違和感なく入ってきます。

LesPaul Custom ペグ交換

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事故によりペグが曲がる  愛用しているGibson LesPaul Custom。ちょっと事故がありましてペグが少し曲がってしまいました。事故というのはジムダンロップのストラップロックピンなのですがロックがしっかり止まっておらず弾いている途中にギターが落下。幸いネックやヘッドは無事だったものの3弦のペグが少し曲がってしまいました。 (3弦のペグが少し曲がる)  曲がったのが少しだけだったので少し違和感があるものの調弦はできるので迷いましたが、そのうちバキっと折れるのではと心配になり交換することとなりました。 問題は何に交換するか  レスポールの交換用のペグとしてはグローバーなどが一般的。なのでその辺りを検討するわけですが基本的には余計なネジ穴を開けたりなどの加工はしたくないのでそのまま交換できるタイプで選択。ロックタイプも良いかなと思ったのですが、結局のところ本体と同じ時代の純正に変更することにしました。  で、注文して届いたのがこれ。 (78年のカスタムから取り外したという純正パーツ) 取り付けはポン付け  同じ時代の純正パーツなのでそのままポン付け。 ヘッド正面側のナットをモンキーにて傷つかないように丁寧に外す。そして裏面のネジを外す。そうするとポロっとペグがヘッドから外れます。    取り付けるときには逆の手順でヘッドにペグをはめて、ヘッド裏のネジを止める。 そしてモンキーでヘッド正面のナットを締める。  当たり前なのですが問題なくそのまま取り付けることができるので、全くこの施工記録は他の方には参考にならないと思います。 ものの10分かからずに完了  総行程10分くらいでしょうか。 (綺麗に取り付け完了)  偶然にも同じ時代の純正ペグを見つけることができて結果的に非常に満足しています。 グローバーの新しいペグもロックが付いていたり精度が高かったりと品質的には良いので非常に迷いましたが。しかしながら新品ペグをつけるとペグだけピカピカになって浮いてしまうかなとも。  レスポールは年代によってネジの位置が異なっていたりで微妙に仕様が違っていますので同じ時代の純正を選ぶことでそのままポン付けし、何より見た目が自然。写真の通り時代が近いとメッキの

Metallica / Reload 異色な雰囲気で

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LOADの対  になっているアルバム。7枚目になりますがLoad作成の時の未収録曲を中心にパッケージングしたと。  曲調としてはLoadよりもさらに幅広く用意しています。Loadは比較的シンプルなロックアルバムに仕上がっていましたが、Reloadはアイリッシュ風な曲があったりとよくあるようなメタルアルバムではない雰囲気があります。  個人的には単調に思えたLoadよりも最後まで聴けるアルバムとして良いアルバムかと思います。歌物ロックとしてはまとまっていますし。  ただMetallicaを聞く人、Metallicaの音を求める人がこのような音を求めているかはわかりませんが。 異色な曲 Fuel ライブ向けの曲。ギターソロがカッコ良いですね。 The Memory Remains 珍しく女性コーラス?が入っています。Metallicaな雰囲気ではないのですが良い曲です。 The Unforgiven II 渋い感じで良いです。特にThe Unforgivenを聞いてから聞くと尚良し。 Low Man's Lyric これはMetallicaだと思って聞いてはいけない。曲自体や雰囲気は良いのですが・・・行き過ぎのように思います。

Metallica / LOAD 歌物に変化したか

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これまでにはないルーズな感じです。  悪い意味ではなくゆったりとしているというか、カチッとしていない6枚目。初期のようなカチッとタイトな感じの音から前作で少しスラッシュメタルではなく普通のメタルアルバムにありました。それがさらにブルーズ的な雰囲気に進んだ感じです。これがMetallicaに求める音がと言われると疑問のある方も多いのかと。  スラッシュ感よりも全体のグルーブ感を出そうとしたアルバムのように思えまして初期の先入観を抜きに聞くと全体的に良い感じになっているアルバムと思います。    個人的にはヴォーカルの雰囲気が特に良くなったというか、スラッシュメタルのバンドの一員というよりはカッコ良い雰囲気が出せるシンガーに変わったような気がします。  ただキラーチューンはなく、また1曲あたりが長い上に14曲も入っていて最後まで聞くのはちょっと飽きてくる感じもあります。中盤くらいまでの流れは良いので・・・。 歌物に変化した曲 Ain't My Bitch これはカッコ良い。全体として抜きでた何かがあるわけではなく曲全体としてカッコ良い。男臭さみたいなのが出ていてアルバムの1曲目として今後を期待する曲かと。 2 × 4 地味ですがこのグルーブ感は良いです。 Until it Sleeps この曲はサビのための曲です。サビのヴォーカルがなんといってもカッコ良い。

Metallica / Metallica これは名盤

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賛否あると思いますが  名盤だと思います。  初期のスピード感やザクザク感を減らして重厚に楽曲重視の雰囲気。初期の少年のようなスラッシュメタルな雰囲気から大人のメタルアルバムになった感じです。  キラーチューンも多数あり特に紹介することのないくらいの名盤。このアルバムだけ聞いてMetallicaを知っているとは言えないのですが聞いていないとMetallicaを知っているとは言えない一般常識として聞く必要があるアルバム。 代表曲盛りだくさん EnterSandmn バンドの代表曲ですね。Bフラットの音が良いスパイスから始まるイントロからリズムインするところで鳥肌。 Sad But True いかにも2曲目にありそうなヘビーな雰囲気。 Holier Than Thou コンパクトにまとまった佳曲。イントロのユニゾンからリズムインするところがカッコ良い。サビのメロディもよく間奏の2段階に発展して戻るところも秀逸。 Through The Never これもバンドの代表曲。イントロのギターリフの音使いが耳に残る。Aメロでテンポが半分になりヴォーカルを立てる構成。ギターソロが転調して展開するあたりも良い。

Metallica / ...And Justice For All 地味?

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少し地味でしょうか  4枚目。アルバム自体は良い出来なのですが前作と次作が有名すぎるので谷間であまり話題にならないアルバム。  全体としては音のキレが上がっていて、速い曲でもアクセントの頭を保ちつつ抜けの良いプレーになっています。ファーストなどは音もプレーも抜けが悪く音が団子になっている感じがありましたが、音質自体も向上していますしプレーも各自が曲に合わせてゆく雰囲気が強くなっています。  全体の雰囲気としてはとてもアグレッシブに攻撃的な音を聴かせるファーストの雰囲気に戻ったような気がします。サードの知的な方向性から少し迷ったというか方向転換を模索したような雰囲気も感じられます。  ベースがジェイソンニューステッドに変わりました。が、ベースの音はあまり聞こえないので残念。 谷間の曲として BlackEnd これは構成が練られた曲。メインリフのテンポからサビに移ると半分のテンポになるところがセンスが良い。 and Justice For All イントロがカッコ良い。 Eye of The Beholder フェードインしてくるメインリフから少し発展させたAメロ。この辺りが知性を感じます。 One クリーントーンの冷たい感じでメジャーとマイナーを混ぜたイントロが秀逸。間奏から歪みギターになり重厚なユニゾン。

Metallica / MASTER OF PUPPETS 初期の完成系

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初期名盤  ですね。クリフバートンが在籍の最後のアルバム。ファーストは若々しく方向性も定まらなかった感じもありましたが、セカンドで成長の方向性や布石を示し、サードでその延長として完成したと思います。メタリカに求める重くて速いリズムにツインリード、そしてファーストにはなかった知性が備わったような感じです。    特に楽曲が構成練られて知的。タイトル曲のMaster of Puppetsなんて複雑な全体構成に合わせて、メインリフにセンスの良い変拍子を挟みつつ、間奏で静かになりつつツインリード。  楽曲もそうですが各プレイもこのアルバムで確立したように思います。ヴォーカルも現在のコブシを回すような歌い方になり、ギターもファーストのただ速く弾くだけのソロから前作からの叙情的なリードを発展。リズム隊も曲のアクセントを考えたパターンに変わって全体としてクオリティが数段上ったように思います。 初期メタリカの完成系 Battery イントロのアコースティックで怪しい感じが最高にカッコ良い。本編はハイスピードナンバーですが、この速度でも頭を合わせてプレーできるのはさすが。 Master of Puppets キラーチューン。メインリフの変拍子が全体をうまく締めています。間奏のクリーントーンと叙情的なリードで静かながらも怪しい雰囲気を出して、また盛り上がる構成などよく考えられた構成。 Orion リフを中心とした前半と後半からベースの哀愁ある雰囲気が特徴。クリフバートンが残念。 Damage Inc スラッシュメタルらしい高速ナンバー。

Metallica / RIDE THE LIGHTNING 名曲あります

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さらに磨きをかけ  スラッシュ道を精進した感じ。ファーストよりも大分垢抜けて聞きやすくもなりました。前作は単調に突っ走る感じも多くありましたが、曲的にもひねった作りになっていて次のサードに続く雰囲気がここからあります。  またサードへの布石としてツインギターがあげられるかと。ファーストはツインギターの個性がなかったというか、ツインでなくても良かったのでは?と思いますが、セカンドはツインリードなどギター2本の強みを出して曲作りをしている感じがします。 未だにライブの定番 Fight Fire With Fire メタリカらしいオープニング曲。とにかく速い。 Ride The Lightning このアルバムのキラーチューン。イントロもカッコよく、中盤の盛り上がりも最高に出来上がっています。リフの裏で不気味な感じのベースが良い感じですし対照的に哀愁あるギターソロも耳を引きます。 For Whom The Bell Tolls ライブ的な定番曲ですね。重厚な感じが良い。 Creeping Death キラーチューン2曲目。アップテンポの8ビート。ギターの疾走感とかサビのDieと言う部分などライブ的にも煽りやすい感じのライブ曲。

Metallica / Kill 'Em All ザクザク

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今聞くとちょっと恥ずかしいですが  カッコ良いです。1stなので音的にもショボくて演奏自体も素人っぽい感じが出ていますが、当時は新しいサウンドだったのかと思います。それまでヘビメタのイメージとしては重くて遅い感じというか重厚なイメージが多かったのかもですが、とにかく速くて荒々しいと。  初期メタリカといえばクリフバートンの存在が重要。ベースカッコ良い。曲の雰囲気を作る重要なところにセンスの良いベースが入っています。曲のリフなどもクリフバートンのセンスが多く入っています。  ジェームズの歌もハイトーンを中心とした歌い方。中期以降はコブシをきかせた抑揚の大きい歌い方に変化しますが、この頃は割と平べったい歌い方。  個人的にはドラムがもっと曲に合わせてほしかったかなと。ギターが淡々とブリッジミュートでリフを弾いている時に、トラムでアクセントをつけてうまく頭を出していないといまいち一体感がないです。もちろんテンポは正しいのですが、淡々とビートを刻んでいるだけだとバンドとしてあっている感じがしないのが残念。  音や演奏は荒削りで若々しい感じがしますが、リフの音使いとか耳に残る部分も多く、キラーチューンもありますし今でも聞きたいアルバムです。 ザクザクした曲が揃っています Hit The Lights 今後のスラッシュメタルを象徴するかのようなスピードチューン。ちょっと単調な感じもしますが、ザクザクしたギターの音が心地よい。 The Four Horseman メタリカっぽくない感じの曲ですが、メガデスっぽい雰囲気。 Jump in The Fire キラーチューン1曲目。イントロのギターリフが単純だけど耳に残る。盾で合わせる4ビートな感じがリフとマッチしていてカッコ良い。 Pulling Teeth クリフバートンのための曲。ディストーションベースが効いています。バンドアンサンブルだと使えない音でしょうけどソロだと雰囲気あって良い音です。ファーストアルバムからこのような曲を入れられるというのはすごい。 Whiplash 初期メタリカらしい曲。ドラムのパターンをもっと曲に合わせて欲しいなと。 Seek & Destroy キラーチューン2曲目。このイントロが