Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

VOWWOW / V IIIに匹敵する名盤

 1987年、前作IIIに続く名盤。もっともノっていた頃でしょうか。1曲目のDon't Tell Me Liesからヴォーカルがノリノリ。2曲目のSOMEWHERE IN THE NIGHTはSHOT IN THE DARK的なナンバーでBメロへの入りがカッコ良いでギターのフランジャーが良いアクセント。キラーはDON'T LEAVE ME NOWでしょうか。Aメロのヴォーカルの裏に入るギターがカッコ良い。

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