Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

KINGDOM COME / KINGDOM COME LED CLONES?

 88年 KINGDOM COMEのファースト。Led Zepellin風な感じが多かったためLED CLONESなどと批判されていました。ヴォーカルのレニーウルフがロバートプラントに似ているので余計にそう思いますが、ギターとドラムは雰囲気違います。
 1曲目のLIVING OUT OF TOUCHなんてイントロのリフとドラムの入りなんてZepみたいなのですがやっぱり違います。What Love Can Beは途中のシャウトがロバートプラントそのものですが曲は雰囲気あってカッコ良い。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

EP boosterのディップスイッチ

LesPaul Custom 弦アース取り付け