2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Gary Moore / Dark Days In Paradise リズム全面
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1997年のアルバム。とにかくダークな感じ。1曲目、続く2曲目とデジタルっぽい繰り返しのリズムに淡々としたヴォーカルが乗る。ギターのリフなどはなく大人なヴォーカルアルバムなじっくり聴くというよりは騒がしい系のお店のBGMとして流す感じ。Gary Mooreとしてこれで良いのかは疑問ですが。
5曲目のLike Angelはメローな感じで、ギターが入っていたらStill got The Bluesに入っていそうなバラード。
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