Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

GARY MOORE / RUN FOR COVER 散漫かも

 85年のちょっと実験的な感じのアルバム。グレンヒューズがヴォーカルで参加していたりフィルが歌っていたりとキャラが大きく違うので寄せ集め的な印象もあります。
 曲的にはOut in The Fieldsなんかは良い曲。I wans outのような感じもありますがロックしているGary Mooreの代表的な感じでしょうか。フィルが歌っているってのも意味がある感じでしょうか。

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