Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

NEEWER NW-07チューナー その後

NEEWER NW-07チューナーその後

 サブボード用にチューナーを買って1年弱。メインでないにしてもスタジオやらライブやらで使っていました。
 チューニング時に少し音が漏れるとかちょっと使いにくい感じもありながらも・・・サブボードなのでと思い使っていました。

 が、なんとなく思っていたのが音質的には大丈夫なのか・・・ということ。
 と、いうのもNW-07を接続していると何と無くこもった感じというか抜けが悪い感じがするような気がしていましたが、サブボードなので繋いでいるペダルもギターも違う。当然アンプのセッティングややっている曲も違う。ということで気がつかないふりをして使い続けていました。

思い立って外した

 ちょっと思い立ってNW-07だけ外してみました。
 ペダルやギター、セッティングはそのままに。

 音出ししてみたところ・・・・明らかに音がパリッとした感じに変わり音量が大きくなる(気がする)。
(今回外されたNW-07)

 もしやと思いメインボードのPOLYTUNEを代わりに接続してみてもこちらの方は音は音は変わらない。

 NW-07が音質劣化なのが確定しましたので残念ながらこのチューナーは現役を退くこととなりました。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

EP boosterのディップスイッチ

LesPaul Custom 弦アース取り付け