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David Bowie / Station to Station ファンクと電子音楽の間

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 1976年 David Bowieの10枚目のアルバム。  アルバムごとに音楽性が大きく変わるDavid Bowieですが、前作Young Americansのファンクなノリと次作Lowの電子音との間にあるアルバムで結果的に上手くミックスされた良いアルバムな気がします。  キラーは1曲目のタイトル曲。1曲目から10分を超える大作。怪しいピアノからファンクでポップな感じに変わるクセの強い曲。

BOSS WL-20 接続OKなペダル PROCO RAT

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 PROCO RAT。かれこれ30年前のブツ。  まあ、これも大丈夫、と。

BOSS WL-20 接続OKなペダル Digitech The Drop

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 DigitechのThe Drop。これも最初に接続することが多いですね。

BOSS WL-20 接続OKなペダル DOD Overdrive Preamp/250

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Yngwieで有名なDOD Overdrive Preamp/250。実際に使っている人は見たことがないけど・・・。これもWL-20との接続は問題なし。 問題あるのはPolytuneだけだな・・・・。

BOSS WL-20 接続OKなペダル Leqtique Maestoso

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マーブルなオーバードライブ Leqtique Maestoso。 これもBOSS WL-20との接続は問題なし。 安定して利用できそう。

BOSS WL-20 接続OKなペダル BOSS GT-1

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 これは当たり前かもしれませんが、BOSS GT-1でもBOSSのワイヤレスWL-20は使えました。同じメーカーだし使えない方が問題かもしれませんが。  今の所NGはTC ELECTRONICのPORYTUNEだけ。

BOSS GT-1 スタジオで試す

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 BOSS GT-1 スタジオで試す。    やはり大きい音で試さないとわからないので。  接続は   ギター ----- GT-1 ----- Marshall JCM2000のReturn  GT-1のセッティングは   T-Scream ----- MS1959 I+II  実機に近い感じの音で試すと。  結論としては、これはこれで良いかもな、と。取り急ぎのスタジオとかギターを複数持たなければいけない時とか。  弾き比べるとやはり違いは感じます。違うと感じたのは低音弦。5弦、6弦あたりの音の密度というか圧力のようなものが少ない感じがします。実機の方が圧力というか塊感がある気がします。音だけでどちらかを選べと言われたら実機のTubescreamerを持って行く選択をするかと思いますが、でも実際にはそれほどストレスなく弾けたので重さや色々エフェクターを使いたい時なんかにはこれで十分かなと。

BOSS GT-1 Guitar Effects Processor レビュー

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買ってみた。  マルチエフェクターってちょっと敬遠していました。  古くは約30年前にKORGのA5というやつをやったのが始まり。その後BOSSのSE-50を買ってMarshallのプリアンプと組み合わせてラックに入れていました。  当時から空間系は綺麗になった覚えがありますが、何より重い。そして設定が難しい。  ここぞ、という時にしか持ち歩かず・・・・結局歪みペダルを1つギターケースに入れて持ち運ぶ日々。  そして最近ふと目にしたGT-1。  安い、軽い、そして結構使えるらしいと。 使いやすい  確かに軽い。  小さい。  ギターケースに入る。  それだけでちょっとした外出にはもってこいな感じ。  問題の設定ですが割と簡単にできる。3つのつまみがアナログ的に操作できるのが良い感じ。 (液晶横の3つのつまみが良い!!)  音もそこそこ。空間系は安心感ありますし歪み系も良いかなと。  値段が値段なので贅沢は言えないのですが欲を言えばSend Returnが欲しかったなと。好きな歪みやブースターをプリアンプの前に入れたかったり。  値段が安いので空間系やFlangerやPhaserなどの飛び道具の代わりとしては良いかなと。きっといつか使うだろうと思えるもの。コンパクトを買い集めるよりも安くて軽いし。  

JIM DUNLOP CBM95 Crybaby Mini Wah レビュー

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ダウンサイジング  今までVOXのV847を使っていましたが、電車の持ち運びには重い・・・。  昨今いろんなペダルがミニペダル化しているので全体の重さに占めるワウの割合が・・・。  1つ1つのパーツが小さくなればボード全体のサイズも小さくなるし持ち運びも簡単。  と、言ってもワウを他で代用するのはなかなか難しい。 音は  ふと見つけたCrybabyのミニ版。調べると内部のディップスイッチで3通りの切り替えができると。小さくて軽いだけでも魅力的なのですが、この切り替えディップスイッチのおかげで俄然お買い得感が出てくる。  MXRサイズ(高さは2倍くらいありますが)で側面にアダプターで動作させるための電源ポートついていて簡単にボードに載せられると。 (組み込みが容易)  実際に音を出してみるとなかなかCrybabyな感じ。  Crybabyは25年以上前に一度使っていましたが、半年くらいで壊れて・・・その後今も使っているVOX V847を買って四半世紀。    正直言ってCrybabyの音って忘れていましたが、踏んで当時の記憶が蘇ってきました。 重要なのは踏み心地  ワウで重要なのは踏み心地だったりますが、これは大きい版と小さい版では確実に違いました。  サイズが小さいので上げた時(音がこもる方)の角度が大きい気がします。思ったよりも意識してつま先を上げないといけないというか、普通の大きいワウの気分で踏むとハイ寄りな感じになると。 (結構可動角度が大きい感じ)  べダルが小さく可動範囲(可動角度)が大きい気がするので細かな操作というよりはダイナミックに動かしてチャカポコするのが良さそうな感じ。特に内部のディップスイッチをVintageモードにして派手に動かしたくなる。  そういう意味で大きなワウの代用品というよりは別の用途・別の踏み方が自然と出てくる感じ。  3通りのワウが入っていると思えばとてもお買い得なワウ。

BOSS WL-20 接続OKなペダル Jim Dumlop CBM95 Cry Baby Mini Wah

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 便利ワイヤレス WL-20 接続OKなべダル4 Jim DumlopのCry Babyのミニべダル。こちらもOKでした。

BOSS WL-20 接続OKなペダル VOX V847G

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 便利ワイヤレス WL-20 接続OKなペダル3 チューナー、ブースターの他にギターの次に接続するものとしてはワウでしょうか。 VOXのワウも大丈夫でした。

DigiTech Drop 本番で使ってみた

DigiTech Drop 。本番で使ってみた。 本番中、2曲ダウンチューニングがありその時だけ踏む。 本番前にはスタジオで2回ほど音出しをしました。 その時からなんとなく感じていた2点。   1.微妙にレーテンシーがある   2.音が変わる 1については例えば速めのギターリフで始まる曲などでなければそれほど気にならないのでまあそんなもんかと。 問題は2について。スタジオでも感じでいましたが若干音の密度がなくなる気がします。ミドルの集中した筋肉質な音にしても若干スカスカ感が出てくる気がします。特に低音の巻弦のリフなどで。低音リフでのイントロなどがちょっと違和感。 これはスタジオでも本番でも同じ感覚でした。 数曲ダウンチューニングがある場合、そのためだけにギターを持って行ったとしても、ギターに合わせてのアンプセッティングやらしないといけない、どうしても同じ音は難しいとするとDropで荷物を軽くする効果はあるかなと。

BOSS WL-20 接続OKなペダル XOTIC EP-booster

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 便利ワイヤレス WL-20 接続OKなペダル2  これも普通に接続するとWL-20の電源が入ります。  ギターの次に接続するペダルとしてはチューナーかEP-Boosterくらいでしょうか。

BOSS WL-20 接続OKなペダル KORG Pitchblack mini

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 便利ワイヤレス BOSS WL-20ですが、接続OKなペダル1  KORGのPitchblack miniは接続OK.  普通につなぐだけでBOSS WL-20の電源が入ります。

BOSS WL-20 接続NGな例

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 とても便利なワイヤレス WL-20。レシーバーをアンプもしくはペダルなどに接続しますが、やっぱり相性あり。    ジャック横の小さい突起がレシーバーのスイッチになっていて、アンプやペダルに接続すると自動的に突起が押されることになるのでONになると。構造上ペダル等のナットの形によって突起が押されないことがあるのでは?と思っていましたが・・・。 (しっかり差し込んでもスイッチが押されない!)   サブボードで使っているTC ElectronicのPolytuneがNGでした。差し込んでもスイッチが押されません。

BOSS WL-20 レビュー

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話題のワイヤレス  一時期品薄が続いていた人気のワイヤレス。ふと思い立ち買ってみた。  昔から興味はあったのですが音が変わるとか音切れがあるとか・・・何よりちょっと高かったり。そんな感じで保留になり続けていたのですが今回のBOSSは評判が良くて値段も2万円を切ると。それならと思い立って。 (思ったよりも小さい箱)  楽器屋で実物の箱を見た時には思った以上に小さい。  BOSSの製品を買うのは何年振りだろうか・・・・少なくとも20年以上・・・・当たり前ですが昔と違ってユーザ登録がネットだったり。 実物は思った以上に小さい  実際に箱から実物を出し見て・・・思った以上に小さい。  購入前から気になっていたのは、今回のBOSSのワイヤレスはギターのボディに直接差し込むタイプなので見た目的にブサイクにならないか、と言う点。見た目的にはLine6のG30のようなトランスミッターは短いシールドで延長してストラップにつけるのがスマートだと思うので、ボディ直挿しタイプはちょっとどうなのかなと思っていました。  ところが実物を出してみると思いの外小さい。ステージで正面から見ているとそれほど違和感はないのではないかとギリギリ思えるくらい。このくらいならぱっと見は気がつかないので良いかもしれません。  どうしても気になったら30cmくらいのシールドで延長するか。 実際の使い勝手  <遅延>  今時の製品ですね。遅延は全く感じません。現状音切れもありません。シールドが変わらずにいたって普通に意識することなく弾けます。  <音>  ケーブルトーンシミュレーションの効果なのかもしれません。Belden 8412の3mシールドと比較すると多少ローが削れる気がします。結果的にミッドからミッドちょい上くらいに集まる感じがあるので若干細くなるかもしれませんが抜けの良いまとまった音になる印象。  特にハイポジション時の音に違いがある気がします。このあたり気になる人はきにするポイントかも。とは言いつつ若干の差のような気もしますのでアンプやドライブペダルのセッティングで調整できる範囲かと。  <充電>  電池ではなく充電。それほど時間がかかるわけではないのですがやっぱり事前の充電がちょっ

Soulfoodとkoko boostの相性

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ソロ時のミッドブースト  ここ数年、前段はオーバードライブでクランチを作ってバッキング、後段にkoko boostを置いてソロの時にミッドブーストをしています。この組み合わせはTS系やSuhr RIOTでは相性抜群で目立つカッコ良いソロ音になるので満足していました。  セッティングととしては前段オーバードライブはアンプのブースターとして使うのでゲインは低めヴォリュームは大きめ。 SOULFOODは  しかしながらJHS SOULFOOD "Meat & 3" MODはこの使い方は相性が悪いような気がしていました。SOULFOODを前段、後段にkoko boostでミッドブーストするとキンキンすると言うかローが細くなって細い音になると。  そう感じていたのでSOULFOODはクリーン時のオーバードライブとして使い、そんな曲の時のソロはミッドブーストではなくクリーンブーストでキラキラ感を出す感じにしていました。 セッティング見直し  ちょっと思い立つことがありSOULFOODのセッティングを見直し。    ふとした時にSOULFOODのヴォリュームをブーストしすぎない感じのセッティングでkoko boostのミッドブーストを踏むと良い感じに。ローが落ちずに適度に尖った音になりハードロック系のソロ音には良い感じになることと。  色々試すとヴォリュームが3時を超えてくるとローが削れてくる。2時くらいであれば良い感じにミッドブーストが載ってくる。 (このくらいのセッティング)  SOULFOODのヴォリューム2時くらいでも生音と比べるとヴォリュームが少し大きくなるのでブースターとしての役割は果たすでしょうし、逆にボリュームを最大にしても音量自体はそれほど大きくならない。  そうするとヴォリュームMAXにする意味はあまりないので2時くらいでも十分かと。 HR系でも使えるかも  TS系と比べるとトレブリーな感じがあるSOULFOODですが、koko boostとの相性も問題ないことがわかりこれはこれでHR系でも使えるかも。   今までどちらかと言うと潰しの効かないオーバードライブかと思っていましたがごめんなさい。

EP boosterのディップスイッチ

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ブースターの使い方 今までブースターはソロ時の音量および音色変更のために後段(アンプの前)にセットしていました。こういう目的だとミッドブーストとクリーンブーストの両方があるkoko boostが一軍確定(何よりソロ時のミッドブーストが気持ち良いので)。  アンプのクランチをオーバードライブでミドルに寄せて筋肉質なバッキングオンを作り、ソロ時にはそれを後段のブースターでプッシュすると。  このような使い方だとブースターは1つで良い。  そんな訳でなんとなく2軍になっていたEP Booster。 ディップスイッチ  EP boosterが2軍になった理由としてはイマイチセッティングが決まらなかったから。  もともとオーバードライブとブースター1つで良く、その1つのブースターの席はkoko boostで決まっていたので、無理にEPを使い必要はない上にディップスイッチが面倒。 (ツマミは1つなので迷わないのですが)  スイッチを変えるにはドライバーで蓋を開けなければ。  アンプによってハイが出すぎとかローはいらないとかなるときにその場で変更できない。  特にボードに組み込んでしまった時には。  このディップスイッチが外にあれば良いのに、と思います。 これまで  こんなわけでよく試しもしないまま、ブーストのみのセッティングにしてなんとなく音が抜けないとか思いながら放置していました(当時はハイをONにするとキンキンする気がしたので、なんとなく避けていました)  今思うともったいないのですが、ほとんど使わずに何度かスタジオに持っていて、よくわからないままお蔵入り。  ただ改めてネットを見てみると、このセッティングはそもそも推奨でなはない気がしてきましたので変えてみることに。 両方ONに  ネットを調べてみると、ファクトリープリセットが両方ON。でハイのみがONのセッティングがFlat EQとなっている。そして両方OFFなのがVintageセッティングと。  つまりこの3通りが正解で、これまでのセッティングはハズレなのでは?と。  そう思ってとりあえず両方ONのセッティングで前段に挟むことに。当時キンキンすると敬遠していましたが改めて聞くとアンプが高級になった気がするという

DigiTech Drop レビュー

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簡単にダウンチューニングしたい 普段はハイブリッドスリンキーでレギュラーチューニング、もしくは半音下げ。ごく稀に一音下げにしたりもしますが、一音下げにすると弦のゲージを変えないと音のハリがなくなると。しかしながらロックナットのギターならまだしも通常のナットだと太い弦に対応するために溝も変えたりしないと。  嫌なことこの上ないのですが、ライブで全曲1音下げであればまあ仕方がない。  が、今回都合により1音下げと半音下げの混在のライブ。  ということで買ってみた。 音出ししてみた 仲間内の評判ではなかなか評判高い。しかしながらネットのレビューだと賛否が半々くらいか。冒険的な感じもありましたが思い切って購入。  確かに冷静に聴くと・・・  若干のレーテンシーがある・・・が、弾いていれば気にならなく程度。    若干音がこもる・・・が、スタジオやライブなどで大音量であればそれほどでも。 総合的には コンパクトだし手軽にダウンチューニングができるのは良い。ライブ中にチューニングが複数ある時などは便利。もちろんそれぞれにチューニングしたギターを複数持って湯いうのも良いですが、ギター個体によっても音が違うのでそれぞれアンプを調整したくなったりする。そう考えるとこのコンパクト1台で何かと対応できるのは便利。一家に1台的にあると何かと。

tc electronic BRAINWAVES PITCH SHIFTER うーん・・・これは

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久しぶりのピッチシフター 久しぶりにピッチシフターを買ってみた。  目的はDropの代わり。バンドで数曲1音下げの曲をやらなければならず複数ギターを持ってゆくのは厳しいので藁をも掴む気持ち(大げさですが)で買ってみた。  思い起こすと30年前にBOSSのPitch Shifter/Delayを買って見たものの、Delayとしてしか使わずPitch Shifterとしては使わなかった苦い記憶がありました。当時はキンキンしたデジタル臭い音で使おうという気持ちにはならなかったのですが、30年の月日でどう進化したのか期待する気持ちも大きく。  仲間内ではDigiTechのDropの評判が大きかったのでそれと同等かそれ以上で使えるのではと期待していたのもありますが・・・・。 音は?  楽器屋で買って、そのままスタジオに持ち込んで大音量で試しました。目的としてはギターのチューニングそのままに半音下げ、一音下げの代理として使えるかどうか。  正直、期待はずれ。  音はエフェクト臭いというか、30年前と大きな進化はありませんでした。明らかにちょっと遠くで鳴っているような音質で、若干レイテンシーがあって・・・・。とてもメインの音質にはできない感じ。大きく歪ませて低音弦のリフだけであればなんとか誤魔化せるかも。 明確なNGポイント  MIXを調節するつまみがあります。WetとDryの割合を変えるつまみ。DigiTechのDropの代わりに使おうとするとこのMixツマミはWet 100%にセットするのですが、なぜかDry音が消えない・・・・。  ずっと出るわけではなく、アタック音の一瞬だけDry音が出る気がします。例えば半音下げでセッティングしていると、弾いた瞬間にE-->D#となるような。  特に高音弦の場合に目立つ。強く歪ませて低音弦でリフを弾くとそれほど気にならないのですが、ソロや高音弦のリフを弾くと明らかに違和感・・・違和感というよりはミストーンのように聞こえてしまうと。  あくまでピッチシフターと割り切って、1人でハモリリードとかオクターブユニゾンとかそれ系に特化な感じでしょうか。Dropと違って音程のアップもできるのでDry音がゼロになれば使い勝手がかなり向上ですると思うのですが・・・。  残念

最近のJHS The Bonsaiの使い方

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The BonsaiとEP Boosterの組み合わせ  メインボードはSuhrのRIOTとJHS Pedals Soul Food "Meat & 3" Modを使っていますが、サブボードとして何を使うかを検討。  候補としてはJHS The BonsaiとLeqtique Maestoso  サブボードはバンドによってキャラの違うギターを持ってゆくことがある。  Maestosoは音圧や幅広く歪みはありますがローが出すぎる傾向があり、もともとローが出るギターの場合はブーミーになったりも。  The Bonsaiは完全にTSなのでローはざっくり削られると。そのためローが多くないギターだとペラペラな感じに。  そこで組み合わせたのがThe BonsaiとEP Booster。音圧やローがもう少し欲しいという場合にEPを上げてゆくと。これでドンシャリ系のギターにも適度なミドルが残り良い感じに。The BonsaiはLevelのツマミの最大値がそれほど大きくない(最大にしても音量はそれほど上がらない)ので帯域をコントロールする役目と割り切って、ブースト用にクリーンブースターを入れたほうが狙いが明確に。そういう意味でThe Bonsaiの後段にEPでも良いかなとも思ったり。