Cheap Trick / Next Position Please 低迷期ですが

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1983年 Cheap Trickの低迷期といわれる時代のアルバム。Cheap Trickらしい多彩な感じやこの時代特有の透明感がある。特に1曲目 I Can't Take Itですが、ヴォーカルのRobin Zanderの作曲。透き通るような真夏の日差しのような雰囲気と聴きやすい歌メロ。


tc electronic BRAINWAVES PITCH SHIFTER うーん・・・これは

久しぶりのピッチシフター

久しぶりにピッチシフターを買ってみた。

 目的はDropの代わり。バンドで数曲1音下げの曲をやらなければならず複数ギターを持ってゆくのは厳しいので藁をも掴む気持ち(大げさですが)で買ってみた。

 思い起こすと30年前にBOSSのPitch Shifter/Delayを買って見たものの、Delayとしてしか使わずPitch Shifterとしては使わなかった苦い記憶がありました。当時はキンキンしたデジタル臭い音で使おうという気持ちにはならなかったのですが、30年の月日でどう進化したのか期待する気持ちも大きく。

 仲間内ではDigiTechのDropの評判が大きかったのでそれと同等かそれ以上で使えるのではと期待していたのもありますが・・・・。

音は?

 楽器屋で買って、そのままスタジオに持ち込んで大音量で試しました。目的としてはギターのチューニングそのままに半音下げ、一音下げの代理として使えるかどうか。

 正直、期待はずれ。

 音はエフェクト臭いというか、30年前と大きな進化はありませんでした。明らかにちょっと遠くで鳴っているような音質で、若干レイテンシーがあって・・・・。とてもメインの音質にはできない感じ。大きく歪ませて低音弦のリフだけであればなんとか誤魔化せるかも。

明確なNGポイント

 MIXを調節するつまみがあります。WetとDryの割合を変えるつまみ。DigiTechのDropの代わりに使おうとするとこのMixツマミはWet 100%にセットするのですが、なぜかDry音が消えない・・・・。
 ずっと出るわけではなく、アタック音の一瞬だけDry音が出る気がします。例えば半音下げでセッティングしていると、弾いた瞬間にE-->D#となるような。
 特に高音弦の場合に目立つ。強く歪ませて低音弦でリフを弾くとそれほど気にならないのですが、ソロや高音弦のリフを弾くと明らかに違和感・・・違和感というよりはミストーンのように聞こえてしまうと。

 あくまでピッチシフターと割り切って、1人でハモリリードとかオクターブユニゾンとかそれ系に特化な感じでしょうか。Dropと違って音程のアップもできるのでDry音がゼロになれば使い勝手がかなり向上ですると思うのですが・・・。

 残念がら使うことことはないでしょう。
 文句のスタジオグレードってのは何のスタジオなんでしょうかね。




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