Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

DigiTech Drop 本番で使ってみた

DigiTech Drop 。本番で使ってみた。

本番中、2曲ダウンチューニングがありその時だけ踏む。


本番前にはスタジオで2回ほど音出しをしました。
その時からなんとなく感じていた2点。

  1.微妙にレーテンシーがある
  2.音が変わる

1については例えば速めのギターリフで始まる曲などでなければそれほど気にならないのでまあそんなもんかと。

問題は2について。スタジオでも感じでいましたが若干音の密度がなくなる気がします。ミドルの集中した筋肉質な音にしても若干スカスカ感が出てくる気がします。特に低音の巻弦のリフなどで。低音リフでのイントロなどがちょっと違和感。

これはスタジオでも本番でも同じ感覚でした。


数曲ダウンチューニングがある場合、そのためだけにギターを持って行ったとしても、ギターに合わせてのアンプセッティングやらしないといけない、どうしても同じ音は難しいとするとDropで荷物を軽くする効果はあるかなと。


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