Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Yes / Going for the One カッコ良いベース

 1977年 Yesの8枚目のアルバム。プログレッシブな音の要になるのはベース。やっぱりこのバンドはベースがカッコ良い。1曲目のGoing for the Oneからブリブリしたベースがドラムとよく絡む。3曲目のParalellsでもうねるベースでバンドを引っ張ってるなと。
 もちろんSteve Howeのギターも技ありな感じなのですが、やっぱりベースだなと。

コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

EP boosterのディップスイッチ

LesPaul Custom 弦アース取り付け