Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Jeff Beck / Jeff Beck's Guitar Shop 繊細な音

 1989年のアルバム。この頃からピックを使わなくなったらしいと。生々しいギターの音というかピックを使った無機質な感じがなくなりフィンガーピッキングの肉声のような柔らかさが歌っているよう。またWhere were youではアーミングが聞きどころ。誰しもアームで音程をコントロールしようと試みますがなかなか上手くできない。ギターが体の一部のようなコントロール。

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