Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Devin Townsend / Ocean Machine: Biomech 奇才

 Devin Townsendの名前を最初に聞いたのはSteve VaiのSex and Religionのヴォーカリストとして。当時から奇才などと言われていてSteve Vaiのアルバムでもキレキレのヴォーカルだったのは印象的で若者特有の怒り的な感情というか綱渡り感が満載の緊張感ある音でしたが、今回のアルバムはもっとスペーシーな感じの浮遊感のあるる雰囲気。

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