2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Dirty Shirley / Dirty Shirley 巨匠
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巨匠 George LynchとヴォーカルDino Jelusickのプロジェクト。1曲目のHere Comes The Kingからミドルテンポのブルーズロック風。ヴォーカルは初めて聴きましたがこの手の曲がカッコ良い。歌い方がDioとかデビカバ風な70年代風。
1曲目でも2曲目でもありましたが時折見せる巨匠のクリーントーンが良い音してます。楽曲はちょっと普通な感じもありますが、このギタートーンでプラスになっているか。
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