Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

TOTO / Hydra 柔らかい

 TOTOのセカンド。TOTOの音って独特な柔らかさがあると思うのです。このセカンドは柔らかさがもっとも感じられるアルバム。このアルバムのキラーは3曲目の99かと。スディーブルカサーのヴォーカルがひかる1曲。美メロとピアノのアルペジオ、最後のギタ0絞り出し系のソロ。スティーブルカサーの存在感が最も出た1曲でしょうか。


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