Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

イメージ
 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Stevie Salas / Sol Power レア音源

  99年、STEVIE SALAS COLORCODE名義のレア音源。WILD SIDE、MILD SIDE、LIVE SIDEの3部構成。WILD SIDEとMILD SIDEはリミックス系が多い印象でオリジナルと比べるとロック風味が抜けた感じでいかにもスタジオで作りました的な音。

 良かったのはLIVE SIDE。KISSのDetroit Rock Cityなんかは結構ノリノリな感じでロック。Stevie Salasのアルバムにはこのノリが欲しいのですがこのアルバムはちょっと方向が違う感じ。


コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

LesPaul Custom 弦アース取り付け

EP boosterのディップスイッチ