Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Ted Nugent / 閃光のハードロック

 Ted Nugentのファーストアルバム。1975年ですがゴリゴリのギターハードロック。1曲目のStrangleholdではイントロのエッジの効いたギターリフ。間奏ではフロントピックアップの音。2曲目のStometroopin'も同じ流れのギターリフから始まる。こちらはベースの8ビートが前面に出ていてノリノリ。ある種わかりやすいリフと展開で心地よい。
 最近だとダムヤンキースも良いけど古き良きロックも良い。


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