Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

BOØWY / MORAL ストレートな8ビート

 BOØWYのデビューアルバム。日本語を載せた8ビートで突き進む感じが当時新しい。CDの音源を聴くとびっくりするほど軽いのですがライブだとちょうどベースがなって良い感じになる曲構成。キラーチューンはIMAGE DOWNとNO NYでしょうか。IMAGE DOWNはイントロのベースラインがカッコ良い。ライブだと間奏でベースとドラムだけになったりしますがこの曲の本質がここになる気がします。
 No NYは定番曲で中学生の時にみんなでコピーしてた気がします。

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