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Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

STRATOVARIUS / Dreamspace ストラト節

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 STRATOVARIUSのサード。相変わらずB級感満載のアルバム。1曲目からストラト感のあるザクザクした音。全体的にダークな曲が多い印象でヘタウマなヴォーカルによく合う感じ。キラーはいかにもSTRATOVARIUSらしいWe Are The Futureでしょうか。いつも通りのツーバスにゆったりした歌メロ。特にサビの歌メロが耳に残る。

BOSS WL-20 接続OKなペダル 320design BrownFeather

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 320design BrownFeatherも問題なくLED点灯。 国産のハイエンドブランドもOKですね。 たまにBrown Feather出してみようかしら。

BOSS WL-20 接続OKなペダル MXR DISTORTION+

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 MXRのDISTORTION+もOK クラシックな歪みペダルも問題ない様子ですね。

BOSS WL-20 接続OKなペダル BONGER ECSTASY RED

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 BONGERのペダルもOK。 WL-20がジャックを選ぶと言ってもほぼ大丈夫な気がします。

STRATOVARIUS / TWILIGHT TIME ピロピロ系

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 なんとなくB級な感じで推し進めた初期STRATOVARIUSの代表作でしょうか。変わらずに疾走感のあるゲーム音楽のようなピコピコした感じ。どちらかというとクサい楽曲で突き進む感じですが、そんな中でもキラーがThe Hands of Time。HELLOWEENでいうEagle Fly Free的なアンセムでしょうか。

Dream Theater / Six Degrees Of Inner Turbulence 大作

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 Metropolis PT.2に続く2枚組の大作。前作も十分な大作だと思いますが・・・。  1曲1曲が大作だったりしますが(1曲目から13分長とか)各構成や展開がしっかり練られていて意外に聴き飽きないのが流石な感じ。アルバム出だしのThe Glass Prisonから3つの構成、それぞれ聴きどころもありますが圧巻はラストパートのDream Theaterおきまりのテクニカルパート。テクニカルな音楽には賛否がありますが一聴しただけでDream Theaterというのがわかるのが流石。

STRATOVARIUS / VISIONS わかりやすい北欧

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 わかりやすい北欧メタル。なんというかゲーム音楽のようなピロピロ感と全体の疾走感が良い感じ。1曲目のBlack DiamondのようないかにもSTRATOVARIOSのような曲からPARADISEのようなキャッチーな曲までバランス良く入った良いアルバム。全編北欧だとちょっと後半飽きてくる感じがある中で、キャッチーでききやすい曲が入ることで最後まで飽きずに。

BOØWY / LAST GIGS これも名ライブ

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 BOØWY のラストライブ。文句なくカッコ良いのですがこちらの選曲はシングル曲を並べたベストアルバム的になっていて楽曲のアレンジはあまりなくオリジナル音源通りにプレーしている感じ。ライブっぽくてカッコ良いのはIMAGE DOWN。間奏のベースとドラムのビートが8ビートがカッコ良く、そのに乗っかるギターもセンス良い感じ。

BOØWY / GIGS JUST A HERO TOUR 1986 名ライブ

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 1986年のJUST A HEROを出した後のツアー。ライブハウス武道館へようこそ、ってのがカッコよすぎ。楽曲的にはオリジナルをアレンジしている部分が多いのですが、それもロックな感じになっていてカッコ良い。1曲目のBAD FEELINGの後半部分のリードやNO New Yorkの間奏、JUST A HEROの後半部分だったりがライブらしく緊張感出るリードやリフに変わっているのが流石のセンス。

BOØWY / PSYCHOPATH 出来は良いのですが

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 BOØWYのラストアルバム。音も曲も良いのですがちょっと無機質な感じがあります。前半メジャーキーな曲が並び、後半はマイナーキーが並ぶ構成でなんとなく解散に向かう雰囲気を感じます。  個人的にはFANTASIC STORYがカッコ良い。サビに入るところのガラッと変わる展開がカッコ良い。この展開が耳に残る。

BOØWY / JUST A HERO 名盤

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 名盤。  なんというかDavid Bowieな雰囲気を感じる1枚。いろんな部品を組み上げて新たな音を作っている感じがカッコ良い。耳に残るメロディに曲の都会的な歌詞とアレンジ。キラーチューンが並んでいますが、個人的にはタイトル曲のJUST A HERO。前半のゆったりした雰囲気から中盤以降のビートの効いたリズムになるのがカッコ良い。

BOSS WL-20 接続OKなギター Killer REAPER

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 まあこれも問題ないです。ストラトがOKなので予想通り。 ギター側は直接接続すると出っ張ってカッコが悪いので家以外では接続しませんが・・・。

EARTHSHAKER / FUGITIVE 名盤

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 初期EARTHSHAKERの名盤。キラーチューンも入ってコンパクトにまとまって聴きやすい。歌謡メタルだけあって曲の展開もわかりやすく歌メロも入りやすい。ファーストに続いて欧州風な雰囲気あるので日本人的には良い感じ。キラーはやはりMOREでしょうか。イントロのギターのミュートが印象的。ルート音を下降させるフレーズがカッコ良い。歌メロは「ナイフを握りー」のBメロ部分が有名なんでしょうか。